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映画日誌『LOGAN/ローガン』

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X-メンシリーズをまるで知らないのに、前評判の高さと監督がジェームズ・マンゴールドだったので、『LOGAN/ローガン』を観た。

X-メンシリーズの知識がなくても十分楽しめます。ただ知っていればもっと感動したかも。ファンの方には、号泣ものかもしれません。

『ナイト&デイ』でジェームズ・マンゴールドという監督を知り、この監督なら期待できるということで、予備知識なしで『LOGAN/ローガン』を観た次第です。

ナイト&デイ (字幕版)
 

『ナイト&デイ』と同じく、アクションが素晴らしいです。子役のダフネ・キーンがすごい。いろいろ映像処理されているんだろうけど、それでも身体能力は普通じゃない。アクション時の鋭い眼つきや、立ち居振る舞いが鳥肌ものです。

ただアクションが相当陰惨でした。予備知識のない私からした、ローガンって「いいやつ」なの? って思ってしまう。

ホラーな並みの陰惨さです。

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でもこれもねらいなのでしょう。勧善懲悪の話ではないのですよ、と言いたいのだろうということが、最後まで見るとわかります。西部劇の古典『シェーン』を引きながら。

で、エンディングに流れるのはジョニー・キャッシュの「The Man Comes Around」。これが最高。


Johnny Cash-The_Man_Comes Around

American 4: The Man Comes Around (Bonus Dvd)

American 4: The Man Comes Around (Bonus Dvd)

 

ちなみに、調べてたら、ジェームズ・マンゴールドは『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』というジョニー・キャッシュの伝記映画作っていたんですね。

これも観てみたい。もう一つ気付いたのだけど、ウィノナ・ライダーアンジェリーナ・ジョリーの『17歳のカルテ』もジェームズ・マンゴールドの監督脚本でした。これもよかった。

17歳のカルテ (字幕版)