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LIFE DRIPPER

「くらしのしずく」-日々のくらしから抽出された発見やアイディア-をお届けします

『かぐや姫の物語』(ジブリ、監督高畑勲)のストーリーどうなの?(ネタバレあります)

『かぐや姫の物語』を観た ついに『かぐや姫の物語』がテレビで放映されたので、録画しておいたのを観た。 世間でも微妙な反応があるようだが、ぼくも同じく微妙。 水彩画のような画、自然の描写、鳥や虫など背景音などはほんと素晴らしかった。とくに淡い色…

おすすめ本『ゴダール的方法』| ゴダールに学ぶ世界のミキシング術(平倉圭著、インスクリプト)

おすすめする本 ゴダール的方法 作者: 平倉圭 出版社/メーカー: インスクリプト 発売日: 2010/12 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (30件) を見る 著者 1977年生。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)…

コンビニでプリントアウトするおすすめサービス2つ|プリンターは必要か?

約1年超、自宅のプリンターなしですましている プリンターの調子が悪くなってから1年、なんだかんだと新しく購入することなくすましている。 理由は2つ。 そもそもそんなにプリントアウトしない。 インク代が高い。 プリンター本体は思ったより安いです。 …

敷かれたレールの上を歩くことと自分でレールを敷くことは大きく違う

敷かれたレールの上を歩くことと自分でレールを敷くことは大きく違う。どちらが簡単、どちらが難しい、とはあえて問わずにおこう。なぜなら、この二つは天と地ほど「質」が違う行為だから。アラフォーのぼくは「敷かれたレールを踏み外さない」ようにする教…

創作落語『翌年の長屋の花見』

えぇ、お忙しい中、覗いていただき誠に御礼申し上げます。これもまた何かの縁でしょうから最後までお付き合いくださるとうれしいかぎりです。 で、まあなんでこんな前口上で始まっているかと申しますと、タイトルにあるとおり落語風の小説に一席お付き合い頂…

『ルパン三世 カリオストロの城』の面白さについて考えてみた

あらためて観ると、やっぱすごい 金曜ロードSHOWで『ルパン三世 カリオストロの城』をやっていたので、なんとなく観ていた。 なんとなくなのは、もう何度も再放送されていて、何度も観ていたから。 ラストの有名な感動シーンばかりが記憶に残っていたが、ぼ…

『日本・スイス国交樹立150周年記念 フェルディナンド・ホドラー展』鑑賞記──「目が喜ぶ」絵画

スイスの巨匠ホドラーの大回顧展 2013年12月に国立西洋美術館『ホドラー展』に行ってきました。 なんだかんだとブログを書く暇がなく、そうこうしているうちに東京での開催は終了してしまいました。 公式サイトによると、このあと兵庫の県立美術館へと巡回す…

映画『ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して』(アルノー・デプレシャン監督)──ピカソのキュビズム絵画のような

デプレシャンの新作 フランスの映画監督アルノー・デプレシャンの新作です。 デプレシャン監督ってどのくらい知名度があるのかわからないけど、『そして僕は恋をする』とかが一番有名なのかな。 本作で言うと、主演のベニチオ・デル・トロ、そしてデプレシャ…

おすすめ本『糞袋』(藤田雅矢著、新潮社)──江戸を舞台にしたサイエンス・ファンタジー「誰もみな糞の詰まった糞袋」

おすすめする本 糞袋 作者: 藤田雅矢 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1995/12 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 9回 この商品を含むブログ (5件) を見る

短編ナンセンス小説『ウラギリのメリクリにハラキリを』

リビングの時計の長針がカチッと鳴って短針に重なる。 12月24日から25日へ。 そのかすかな音が、つけっぱなしのテレビの音声をくぐり抜け耳に届く。心に悲しく響く。 この乾いた音を聞くことになるだろうと私は予期していたのだと思う。ただ受け止めようとし…

おすすめ本『歩く』 (ヘンリー・ソロー 著、山口 晃 翻訳)

おすすめする本 歩く (一般書) 作者: ヘンリー・ソロー,山口晃 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2013/09/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 著者 ヘンリー・ソロー 1827−1862年。アメリカの思想家・作家・博物誌家。ハーバード大学…

パソコン作業で眼の奥が重い、眼精疲労対策4つ

目の奥が痛んだりしませんか? それパソコン作業のし過ぎです。 パソコン作業は目に過酷 肩がこり血流が悪くなる 一点を見つめるから目の筋肉がかたまる ブルーライト などなど悪いことだらけです。 特に極度の近視のぼくにとっては大敵なことばかりです。パ…

ぼくにとってのブログの意味を考えてみた「自分を変えるきっかけになるかもしれない」

ブログを始めて3、4ヶ月経っただろうか。 そこで現在までの感想を書いておこう。 ブログがぼくにもたらしたもの 広告収入…数十円(~_~;)

安い(1000円ちょっと)!カミソリ負けしない!洗える! さすが貝印の電動ヒゲソリ(シェーバー)

テレビ東京の「カンブリア宮殿」を観た。 日本の刃物メーカー貝印ってもうグローバル企業なんだ。アメリカで包丁が大ヒット。美容師のハサミも評判がいいらしい。 カミソリの製造技術で世界にうってでたのか。 貝印と言えば、ぼくにとってはハサミかな。学校…

おすすめ本『現実脱出論』(坂口恭平著/講談社現代新書)─ あなた自身の「けもの道」を創造せよ

おすすめする本 現実脱出論 (講談社現代新書) 作者: 坂口恭平 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る kindle版はこちら。今すぐ読めます。 現実脱出論 (講談社現代新書) 作者: 坂口恭平 出版社/メー…

PDFをクラウドで圧縮するフリーサービス

無料のクラウドサービス「Smallpdf」 今日はPDFファイルを圧縮する無料のクラウドサービスを紹介します。 その名は「Smallpdf」 smallpdf.com - 無料 PDF の変換はこちらでどうぞ! smallpdf.com - 無料 PDF の変換はこちらでどうぞ!

おすすめ本『合コンしようぜ! 広告代理店マン バブル狂騒曲』─通勤時にサクッと読むのに最適なユーモアノベル

おすすめする本 合コンしようぜ! エピソード?: 広告代理店マン バブル狂騒曲 作者: 関口 亘 発売日: 2014/11/18 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 知人の元大手広告代理店マン関口氏がバブル時代の広告業界の内情と合コンの日々を実体…

素人がamazonから電子書籍を出版した

amazonのKDPで電子書籍をプロデュースした 合コンしようぜ! エピソードⅠ: 広告代理店マン バブル狂騒曲 知人の元広告代理店マン関口氏がバブル時代の広告業界の内情と合コンの日々を実体験をもとにノベル化したものです。 私は、関口氏の原稿のデータおこし…

チューリヒ美術館展鑑賞記 ─ 近代美術ってフラットデザイン!?/本物でお勉強という贅沢

チューリヒ美術館展に行ってきた 場所 国立新美術館 概要 名前の通り、スイスのチューリヒ美術館の所蔵品の展示です。 副題「印象派からシュルレアリスムまで」とあるように所蔵品の中から、19世紀から20世紀にかけての作品を厳選したものだそうです。 美術…

映画『ジャージー・ボーイズ』をおすすめする理由 ─ 「人生という舞台から降りてはいけない」名匠にして名優イーストウッドの人生哲学

映画『ジャージー・ボーイズ』オフィシャルサイト 映画『ジャージー・ボーイズ』オフィシャルサイト 『ジャージー・ボーイズ』はこんな映画 先日、映画『ジャージー・ボーイズ』を観てきました。 すごく面白かったので、紹介します。

Appleマークが透ける!─ macbook air がどんだけ薄いかがわかる画像

macbook air がどんだけ薄いかがわかる画像 ご存知のとおりmacbook airは薄いです。薄さ1.7センチ! だから背後から強い光(照明や陽光など)をあてるとこうなります。

おすすめ本『カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方』

おすすめする本 人を惹きつける技術 -カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方- (講談社+α新書) 作者: 小池一夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/01/21 メディア: 新書 購入: 12人 クリック: 99回 この商品を含むブログ (15件) を見る …

「〇〇すぎる」表現への違和感について考えてみた

美しすぎる〜、〜可愛すぎる。 これら「〇〇すぎる〜」や「〜は〇〇すぎる」という表現について考えてみたい。 なぜなら、違和感を感じるからだ。 「食べ過ぎた」「言い過ぎだ」「過言」などの前からある使用方法とはまた違ったニュアンスが感じられるからだ…

このブログについて

まずは自己紹介 ブログ名「エルディの逃避数列」とあるように、エルディなるものが執筆しております。 私エルディとは

逆から語る昔話 桃太郎編

むかしむかし、あるところに鬼ヶ島という島がありました。 赤鬼と青鬼の兄弟が住んでいました。 兄の赤鬼は金棒を磨いていました。 弟の青鬼が言いました。 「赤にい、どうしたの? 金棒なんて磨いちゃって」 「アオ! お前こんな大事な日を忘れるやつがある…

おすすめマンガ『はなしっぱなし』。五十嵐大介の自然への驚異の感受性。

少し前に、五十嵐大介『はなしっぱなし 上下巻』(河出書房新社刊)を読んだ。素晴らしかったので、書評めいたものを書こうと思う。私はマンガウォッチャーではないので、五十嵐大介については文化庁メディア芸術祭マンガ部門、日本漫画家協会賞受賞などのニ…

「そして人生は続く……されど」──漫画家あすなひろしと小沢健二のこと

「あすなひろし」という名をご存知ですか? 漫画家さんです。 ついこの間まで、知りませんでした。 note.muというサイトでも作品を発表しているのですが、 そこあるフォロワーさんのコメントで知りました。 てな経緯で、あすなひろしという名を知り、マンガ…

現代版「風林火山」3

会社に長く勤めるための「風林火山」 定時に帰ること風の如く 沈黙すること林の如く 責任転嫁すること火の如く 指示を待つこと山の如し 退職・転職を考えたらこの1冊 (はじめの一歩) 作者: 岡田良則 出版社/メーカー: 自由国民社 発売日: 2015/08/13 メディ…

現代版「風林火山」2

退職時の「風林火山」 退職願を書くこと風の如く同僚に秘密にすること林の如く 転職活動すること火の如く 情に流されぬこと山の如し 他人は教えてくれない 会社を辞めるときの手続きガイド 作者: 土屋信彦 出版社/メーカー: 安曇出版 発売日: 2013/01/16 メ…

現代版「風林火山」1

会社員の「風林火山」 定時に帰ること風の如く沈黙すること林の如く逆ギレすること火の如く指示を待つこと山の如し 退職・転職を考えたらこの1冊 (はじめの一歩) 作者: 岡田良則 出版社/メーカー: 自由国民社 発売日: 2015/08/13 メディア: 単行本(ソフトカ…

スラップスティック・スプラッター『呪われた牙』

カタカタッ カタカタッ カタカタッ カタカタッ カタカタッ カタカタッ都心から郊外のベッドタウンへ私鉄が走る。空調が効いた車内。「まもなくぅー新沼ー新沼ー」椅子にのけぞって居眠りしている秦野に、そのアナウンスは届かなかった。ガタン 電車が停まっ…

スラップスティック小説『みんなボブヘア』

空前のボブヘアブームと言っても過言ではあるまい。いや、もはやルールと言うべきか。なにしろ、私以外みんなボブヘアなのだ。女だけではない。男も子どもも。老いも若きも。老若男女、ボブヘアなのだ。時の移り行きはここまで早いものなのか。うつ病で2ヶ…

ラクガキ小説『無気力のうた:なんにもしたくない病がやって来たイヤァ!イヤァ!イヤァ!』

なんにもしたくない。したくないもしたくない。エルディくんは またもや なんにもしたくない病発症中。前回は2014/04/21のことでした。3週間ぶりに なんにもしたくない病がやって来た 嫌ァ!嫌ァ!嫌ァ!なんにもしたくない。したくないもしたくない。なにもか…

掛け軸式小説『田舎娘の恋』

ときは十七世紀 。イングランドの片田舎 。りんご農家に若い娘がいた 。娘はその美貌で村中に知られていたが 、何せ奥手であったため 、数多の求婚を断っていた 。娘は家のりんご農家の仕事に精をだすばかり 。その熱心さは娘はりんごと結婚したと揶揄される…

スラップスティック小説『アナーキー・ソックス』

ボンゴレビアンコで死ぬ夢で目が覚めた。薄暗がり。我が家と勝手が違うことにしばし戸惑う。薄っぺらな布団と無数の体臭が混ざった腐ったピーナッツバターみたいな匂い。すぐに職場だと気付く。仮眠室での目覚めはいつもこんなだ。我が家の布団が恋しいわけ…

実験小説『さんすうの文章題』

【もんだい】つとむくんはお母さんにケーキのおつかいをたのまれました。つとむくんは1000円もって、670メートルはなれたケーキ屋さんにいきました。

創作落語『おっぱい谷』

えぇ、お忙しい中、ブログを覗いていただき誠に御礼申し上げます。今回はいつもと趣向をかえまして、落語風にお送りしようかと思います。落語風ですよ。風です。あくまでもね。だから細かいことはつっこまないでくださいね、えぇ。温かい目でお願いします。…

実験小説『おれのうずうずをとめてくれ』

うずうず するうずうずしっぱなしだとまらない頭の中がうず巻いていらいらするうずうずがうず巻く いらいらうずく薬を飲もうとも あるのはすべて宇津救命丸誰かとめてくれうずうずいらいらうずいらうずらいらうずうず・・・なぜか食べ物はうずらのたまごとな…

ゆる小説『巻きこみ巻きこまれ』

エスカレーターに乗る上へ 上へしかし長い 長い 。気が遠 くなるほど長い終わりが見えてきたときには意 識はうすれ足先からエスカレーターに 巻き こ ま れ巻きこまれながら予感 する・・・後ろの人も その後ろの人も その家族も 家も 街も 国も 海も巻きこ…

超短編小説『鼻毛スイッチ』

俺は今、かつてないほどのすがすがしい気分に満たされている。これを特殊能力と言わずなんと言おう。心の大きな空白を埋める力を手に入れたのだ。いや、そんな小さな話ではおさまらない。俺が、この俺が世界を変えられるのだ。ことの顛末はこうだ。数時間前…

童話『赤ずきんちゃん』から学べる14の教訓

はじめて『赤ずきんちゃん』をちゃんと読んでみた。知ってるつもりはよくない。きちんと読むと、学べる教訓がたくさんあったので、メモしておこう。教訓1)親の言いつけはきちんと守ろう。教訓2)道草をしてはいけない。教訓3)見知らぬ人(狼)の話を信…

負け惜しみたい人ためのセリフ集

【つまずいた時】ー地球が俺につまずいた。地球の回転を遅らせてやったぜ。【舌を噛んでしまった時】ー俺のタン、いい味してる。【ゴルフのスコアが悪かった時】ーたくさん打てて楽しかった。うまい人は損してる。同じ料金なのに、うまくなればなるほど打つ…

おでこと生えぎわの間をなんて呼ぶ?

気づいていないふり 髪を切った。気づいていないふりをしていただけだが、生えぎわが後退してきたなあ、とあらためて気づかされる。昔はうっとうしいので前髪は短くしていたが、「前髪はどうします?」と聞かれれば迷わず「残して」と答えるようになっていた…

社会人のための童話

社会人のための童話『ホボホボとソモソモ』創作ノート〈キャラクター設定〉妖精。主に会議室に生息。長引く会議にはたいてい現れていると言ってよい。【ホボホボ】長所:楽観的短所:言動に客観性がない口癖:ほぼほぼ特技:人に(根拠のない)期待を持たせ…

文字パレットの風景

仕事にいきづまったので文字パレットを眺めていた。 こんな風景が見えた。 ω → おしり ω + Ω → イボ痔(大きめ) ω + ϒ → ウォシュレット ω + ☜ + 🔍 → 直腸検査