LIFE DRIPPER

「くらしのしずく」-日々のくらしから抽出された発見やアイディア-をお届けします

健康

フローリングに布団派のための標準装備〈すのこ&湿気取りシート〉

フローリングに布団はあまりよいとは言えないだろう。 やはりフローリングにはベッド。 しかし、引越しのことを考えるとベッドは結構不便だ。 単身赴任の人ならなおさらだろう。 ベッドは持ち運びも、処分も手間がかかる。 私はそんな理由でフローリングに布…

睡眠時の節電効果!首肩の冷え対策に抜群の効果あり。

冬になると、睡眠時首肩付近が寒くて困ってました。 そのためだけに空調や暖房をつけるのももったいないし。 ネックウォーマーは首だけ。肩付近には効果なし。 そこでAmazonでなにかいいものはないかと探してみたら、ありました。 エムール 洗える 羽毛肩当…

明日がくるのが怖くて眠れない夜の思考法

なんだか不安で、明日が怖い。 うまくいかないことばかり考えてしまう。 未来なんてわからない。わからないものを考えても仕方ないのに、考えてしまう。 そして悪い展開ばかり想像し、不安は膨れる。 なぜ未来を見ようとしてしまうのか? どうにもできないも…

電動歯ブラシは何を買えばいいか? 安く済ますケチくさい方法

歯医者で歯周病と言われた。 日本人の多くが歯周病なので驚くことではないが、やはり驚いた。 あまり虫歯にならず、虫歯で歯が痛いなんて経験、子供の時の一度だけだったせいで、歯医者と縁遠くなってしまったのが原因。 歯周病は治らないから、進行を食い止…

「捨てられない&衝動買い」で悩んだら、片付け・断捨離をストレス解消と考えてみよう

「片付け,捨てる」は一石二鳥のストレス解消だ ちょっと前、ミニマリストと片付けコンサルタントとかコンマリさんとか断捨離とか脚光をあびていましたね。今はどうなんでしょう。 さて、この記事で書きたいことは、それらとは微妙に異なります。これらはたぶ…

自己啓発系の本をよく読むけどうさんくさく感じている人におすすめ

脳トレとは違う 自己啓発系の情報や本をよく読むけど、なんとなくうさんくさく感じている人におすすめの本です。 自分の力を最大限に発揮する! 脳のトリセツ (DO BOOKS) 作者: 菅原洋平 出版社/メーカー: 同文舘出版 発売日: 2014/09/27 メディア: 単行本(…

乾燥が気になる中年男性が始める肌ケア。保湿用洗顔料とエイジングケアクリームを使ってみる

肌ケア初心者の中年男性 今まで肌ケアなんて考えてきたことなんてありません。 しかし、アラフォーのおじさんになると、洗顔後に肌がつっぱるし、冬は乾燥で、粉ふく。さすがに少しはケアをしたほうがいいかなと思いました。「男は黙って石鹸で洗顔」から卒…

爪切り・爪やすりを兼ねるすぐれもの。爪手入れをイノベートしている。

爪が長いと不潔だし、キーボードにカツカツ当たる感触が嫌い。しかし爪やすりは地味に不便。ドラックストアで爪切り、爪やすりをイノベートしたといってもいい製品を見つけた。女性だけでなく、男にもおすすめな便利な製品。子ども小さな爪を手入れすのにも…

コスパ最高のシェーバーはやっぱり貝印

安いし髭剃り負けしない 以前の投稿で書いたように、シェーバーは長年コンビニで売っている貝印のものを愛用している。 elledie.hatenablog.com 売っているコンビニは、経験則ではサークルKサンクスだけだと思う。 良い点は、 安い 耐久性申し分なし 髭剃り…

首肩こり予防のためのノートパソコン台を100均とホームセンターで揃えた

説明画像を追加しました( 2015年8月13日 ) パソコン作業は姿勢を崩す どうも、ストレートネッカーです。ストレートネックの持ち主をストレートネッカーと勝手に呼んでいます。 パソコン作業をしていると、首こり、肩こりに悩まされますよね。原因は姿勢が悪…

おっさんのニキビ・吹き出物にもオロナインH軟膏が効いたという話

内容は題名のとおり、大人になっても、おっさんになってもニキビ・吹き出物にオロナインH軟膏が効いたというだけの話です。 もうニキビと言えないさびしさよ どうもアラフォーのおっさんです。 最近の不規則な生活、睡眠不足、加えて夏バテも重なってか、10…

パソコン作業で眼の奥が重い、眼精疲労対策4つ

目の奥が痛んだりしませんか? それパソコン作業のし過ぎです。 パソコン作業は目に過酷 肩がこり血流が悪くなる 一点を見つめるから目の筋肉がかたまる ブルーライト などなど悪いことだらけです。 特に極度の近視のぼくにとっては大敵なことばかりです。パ…

おでこと生えぎわの間をなんて呼ぶ?

気づいていないふり 髪を切った。気づいていないふりをしていただけだが、生えぎわが後退してきたなあ、とあらためて気づかされる。昔はうっとうしいので前髪は短くしていたが、「前髪はどうします?」と聞かれれば迷わず「残して」と答えるようになっていた…